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モーニング
(講談社)
→月刊アフタヌーン

COMENTS  「目明かしポリ吉」で永井豪をデビューさせた“ぼくら”。初の本格SF作品「鬼」を読み切りで掲載した週刊少年マガジン。「魔王ダンテ」を創刊から連載した“週刊ぼくらマガジン”。そして代表作「デビルマン」の週刊少年マガジンと,現代に復活させた「デビルマンレディー」を連載中の「週刊モーニング」‥‥。講談社が永井豪を大きくしたといっても過言ではないだろう。このページは豪作品を最も世に出版した講談社の特集である。
○は所有,×は未所有です。×印の雑誌をお持ちの方はご一報を!
週刊モーニング
 デビルマンレディー(全162話)
 ススムちゃん大ショック(全1話)
 帝都女記者伝 写・らく(全7話)
 天空之狗(全32話)
 カイケツ風呂頭巾(全1話)
別冊モーニング
 天空之狗 プロローグ編 人面疽
 娘中天
 天空之狗 江戸の闇編

モーニング新マグナム増刊
 ネオ・デビルマン
 Devilman in the Dark
 デビルマンレディー特別編~スネーク
 デビルマンゴースト(全2話)
 霊体探偵 you & you

「週刊モーニング」‥‥1982(S57)創刊。
デビルマンレディー 全162話 1997(平9)#7(1/30)~2000(平12)#30(7/6)号



○1997(H9)#4・5(01/10・16,通巻824)綴じ込み付録「デビルマンレディー公開直前予告ポスター」2種

○1997(H9)#07(01/30,通巻826)第1話「目覚めし者 Ⅰ」34p/不動ジュン25歳、水泳オリンピック金メダリスト。引退後高校教師テニス部顧問、その合宿中に…。
表紙・巻頭8p4色表紙・巻頭8p4色
豪快トーク 正月はマレーシアのランカウイ島で久々にリゾートだ。ジャングルの気を浴びてパワー炸裂、「デビルマンレディー」がんばるゾ!
モーニングプレゼント3p4色 レディーフィギュア10人、リストウォッチ100人、バックル100人、Tシャツ2種各100人、リング100人、ピンズ100人、テレカ2種各100人、キャップ100人、フーデッドパーカー100人 インタビュー1p4色「レディーは枯れないうちに描きたかった、お奨めの温泉は谷川岳の水上山荘の温泉」
○1997(H9)#8(02/6,通巻827)第2話「目覚めし者 Ⅱ」34p/ケダモノの気配を感じるジュン、そして恐怖と共に高揚する体。
豪快トーク マレーシアで減量に成功したのに帰国後、元に戻ってしまった。エスニック料理がダイエットに良いのか日本食が美味しすぎるのか‥‥?
○1997(H9)#9(02/13,通巻828)第3話「目覚めし者 Ⅲ」20p/アスカ蘭に導かれ、ついに目覚めたジュン…その姿は。
豪快トーク マレーシアで減量に成功したのに帰国後、元に戻ってしまった。エスニック料理がダイエットに良いのか日本食が美味しすぎるのか‥‥?

○1997(H9)#10(02/20,通巻829)第4話「謎への扉 Ⅰ」24p/事件後の苦悩の中のジュン…。
豪快トーク トランポリンを買って朝晩遊んでいます。足首が柔らかくなったせいかゴルフのスイングが安定してきてうれしい。
○1997(H9)#11(02/27,通巻830)第5話「謎への扉 Ⅱ」20p/ジュンの前に現れた父、そして語られるデビルビーストの謎。
豪快トーク 僕原作のVシネマ「吸血温泉へようこそ」の撮影現場に遊びに行った。主演の大西結花ちゃんがハニーのファンで主題歌を歌ってくれた。

○1997(H9)#12(03/06,通巻831)第6話「進むべき道 Ⅰ」20p/ビースト因子と人類の力の進化…。
豪快トーク TVアニメ新番組『キューティーハニーF』のアフレコを見学してきた。ハニー役の永野愛さんが「ハニーフラ~ッシュ!」と叫ぶときに腰を振ってアクションするのが可愛かった。OVAでデビルマンを演じた速水奨大さんも「黄昏のプリンス」役で出演。
○1997(H9)#13(03/13,通巻832)第7話「進むべき道 Ⅱ」20p/B・B(ビーストバスター)酵素とジュンへの愛を語る父不動真人博士。
豪快トーク 今年初めてのゴルフに行った。習志野CCは冬だというのに春のような暖かさで、ドライバーがビュンビュン飛び、「絶好調~ッ!」と気を良くした…が、小技が決まらずスコアはマアマアだった。

○1997(H9)#14(03/20,通巻833)第8話「高校教師 Ⅰ」24p/ジュンの学校で生徒を売春させる教師が…。
表紙表紙
豪快トーク アニメ『キューティーハニーF』のテーマソングの歌手SALIAさんがダイナミックプロに遊びに来てくれた。スタジオを案内し記念撮影をしてから、僕は『ハニー』特番収録のためにTV局へ。SALIAさんはその後もゆっくり遊んでいってくれたそうで、若いスタッフ達が喜んでいた。
○1997(H9)#15(03/27,通巻834)第9話「高校教師 Ⅱ」24p/デビルマンになりたくないジュン、迫るビーストに対向するはB・B酵素銃!
豪快トーク 例年のごとく夕張映画祭に行ってきた。『マイケル』『マーズアタック!』『スクリーム』が面白かった。夕張に新しく出来た温泉スパで雪の露天風呂も堪能した。“映画とスキー”のこの映画祭の楽しみに“温泉”もエントリー!
○1997(H9)#16(04/03,通巻835)第10話「高校教師 Ⅲ」22p/ジュンを襲うビーストは同僚大川だった!
豪快トーク TVアニメ新番組『キューティーハニーF』のアフレコを見学してきた。ハニー役の永野愛さんが「ハニーフラ~ッシュ!」と叫ぶときに腰を振ってアクションするのが可愛かった。OVAでデビルマンを演じた速水奨大さんも「黄昏のプリンス」役で出演。
×1997(H9)#17(04/10,通巻836)第11話

○1997(H9)#18(04/17,通巻837)第12話「闇の翼 Ⅰ」20p/大川の最期と新たなビースト!
豪快トーク NHK富山放送局の番組に出演した。打ち合わせの時、一緒に出演した立川志の輔さんと落語談議が弾んで楽しかった。宿泊先の宇奈月温泉のホテルは料理も温泉も最高。思いがけず行楽気分まで味わえてラッキ~ッ!
○1997(H9)#19(04/24,通巻838)第13話「闇の翼 Ⅱ」20p/アイドル加山七美の過去と鳥型ビーストの襲撃!
豪快トーク 「藤子・F・不二雄の世界展」に行ってきた。展示物から藤本先生の真面目で優しい人柄がしのばれて胸が熱くなった。先生が世界各地を旅行した時に収集したというコレクションのセンスが、僕の好みと似ていて興味深かった。
×1997(H9)#20
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×1997(H9)#22

○1997(H9)#23(05/22,通巻841)第16話「ザ・ライバル Ⅰ」24p/下水道で複数の食いちぎられた死体が…。
表紙・巻頭4p4色表紙・巻頭4p4色
豪快トーク 茨城県の袋田温泉へ社員旅行に行った。今年、ダイナミックプロダクションには、新卒の社員と十代のアシさんが数名入り、平均年齢がグ~と若返った。夜の宴会がスゴク元気!だった。
○1997(H9)#24(05/29,通巻842)第17話「ザ・ライバル Ⅱ」24p/義父による性的DV…、黒崎あおいのつらい過去。
豪快トーク 雑誌「JUNE」の企画で、女流漫画家の西烔子さんと対談した。西さんは9歳のときに『けっこう仮面』を読んで、マンガ家になろうと決めたそうだ。『けっこう仮面』は、ほとんど冗談のつもりで描いた作品だが人の運命を変える力があったとは、マンガの影響力は計り知れない…。
○1997(H9)#25(06/09,通巻843)第18話「ザ・ライバル Ⅲ」20p/あおいの義父の死の真相…。
豪快トーク ベテランのアシさんが40代を目前にして結婚した。イヤ~、めでたい!でも、ダイナミックには風忍先生を初めとして、40前後の独身マンガ男が他にもゴロゴロいる。皆、美人好みの夢多き人々なので、ムツカシイんだよね。モーニングの美人読者の皆さん、拾いに来て下さい。
○1997(H9)#26(06/12,通巻844)第19話「ザ・ライバル Ⅳ」20p/ジュンとあおいの出会い、そして対決へ‥‥。
豪快トーク 高校時代の先輩・古谷一行さんや同窓生数人とで、「GO豪一行会」というゴルフコンペを毎年2回、アップダウンの激しい甲府のゴルフ場で開いている。泊まりこみ2日連続のゴルフは結構キツイが、今年は当時一番仲が良かった友人が参加してくれて、スンゴク楽しかった!
○1997(H9)#27(06/19,通巻845)第20話「ザ・ライバル Ⅴ」20p/黒崎あおい編完結!ヒトとビーストの二つの相反する人格から…。
豪快トーク “STAR WARS特別編”の特別試写会に行った。リニューアルされた場面がウレシイ~ッ!で‥‥家に帰ってもう一度LDで見て、昔のバージョンとの違いをチェックした。

○1997(H9)#28(06/26,通巻846)第21話「真実の口 Ⅰ」20p/新たなビーストの出現、ジュンの学校でのイジメが……。
豪快トーク LD発売用『アメリカン・ゴシック』の解説書を書くため、全22話をぶっ通しで見た。面白かった~ッ!『アメ・ゴシ』は、まとめて見る方が本題を理解しやすい。漫画も、単行本を一気に読んで、初めてテーマがズッシリくる事ってあるもんね。
×1997(H9)#29(07/03,通巻847)第22話「真実の口 Ⅱ」
○1997(H9)#30(07/10,通巻848)第23話「真実の口 Ⅲ」20p/学園の非行の中心人物・奥田の仲間がビーストの被害者に。
豪快トーク アニメ会社が経営する映像学校から、講演を頼まれた。受講生たちから、アニメやCG、コンピューターゲームの将来性について、真剣な質問がたくさん寄せられた。将来を担う熱気に触れ、日本の映像文化はますます発展していくナァと感じられて嬉しかった!。
○1997(H9)#31(07/17,通巻849)第24話「真実の口 Ⅳ」20p/イジメの被害者三田が呪文とともに蛛のビーストに。
豪快トーク 「週刊宝石」誌に連載していた『ラブリー・エンジェル』が、ビデオ映画化されることになり、記者会見を兼ねた撮影現場に行ってきた。エンジェル役の栗林知美さんと共演の水谷ケイさんを両脇に、プレス用の写真撮影をしたら、翌朝のスポーツ新聞にジャジャ~ンと載っていて、ビックリ目が覚めた。ビデオは、9月26日に日活から発売になる。現代に蘇った聖母エンジェルちゃんが、男たちに幸せを運んでくれる話。面白いからぜひ見て下さい。
○1997(H9)#32(07/24,通巻850)第25話「真実の口 Ⅴ」20p/三田編完結、生徒を守りたいジュン…。
豪快トーク 「フィギュア王」誌のインタビューがあった。写真撮影の時、けっこう仮面とキューティーハニーのコスプレ嬢たちが登場し、会社中で大喜び!“両手に花”でポーズを決めたら、両側のセミヌード美女達の肌から熱気がムンムン伝わってきて、ものすごく暑くなった。

○1997(H9)#33(07/31,通巻851)第26話「吸血の里 Ⅰ」20p/吸血鬼伝説のある里・九ヶ都温泉へ向かうジュンとアスカ。
豪快トーク 台場で開催中の“Dream Angels”に招待された。鍛えられた人間の体で、究極の技を駆使して「夢」を表現したサーカスは、ファンタジックで感動的だった!帰りに、フジTV新社屋の球体の中にあるレストランで食事してから、ゆりかもめにも乗ってみた。湾岸の夜景はSF的で抜群に美しく、未来都市に旅した気分だった。
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○1997(H9)#40(09/18,通巻857)第32話「ロサンゼルス・憂鬱 Ⅱ」20p/不動博士とアスカの対立、そしてビーストを求め彷徨うジュン。
表紙表紙
豪快トーク “永井豪デビュー30周年記念”として製作・販売されるリトグラフの試し刷りを見に行ってきました。デビルマンを始めとした3点共に、ものすごく奇麗な仕上がりで嬉しかった。リトは銀座・文芸春秋画廊ザ・セラーで開かれる原画展(9/2~9/6)で公開されます。是非いらして下さい。
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○1997(H9)#45(10/23,通巻862)第37話「JEWELRY & BEAST Ⅱ」20p/ジュンはより凶暴化しつつあり、学校で変身の衝動に…!
豪快トーク 画家の横尾忠則さんと対談した。お互いにUFOや天使、宇宙人などを見た経験があるので、普通だと話せない事柄について思いっ切り語り合えて、とても楽しかった!
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○1997(H9)#48(11/13,通巻865)第40話「JEWELRY & BEAST Ⅴ」20p/窃盗団に利用されていた少女のビーストとジュンとの対決!!
豪快トーク ベルギー大使館から招待され、大使や参事官夫妻の案内で、館内で開かれている「ベルギーコミックス展」を見学した。ベルギーには立派な漫画博物館もあるそうだが、国家を挙げて漫画家と漫画文化をとても大切にしている。シャンペンがものすごく美味しくて、昼間っからゴキゲンになってしまった。
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○1998(H10)#11(02/26,通巻879)第53話「白銀の戦い 4」20p/アスカを襲うビースト、察知し救出に向かうするジュン。
豪快トーク 日本SF界のパイオニア、星新一さんが亡くなられた。報を聞いたのは、オーストラリアのホテルで帰り支度をしている時だった。帰国後すぐに高千穂遥等と、葬儀委員長の小松左京氏を事務所に訪ね、星さんの思い出話を聞きながら遅くまで酒を飲んだ。外に出ると、東京は一面の銀世界となっていた。

○1998(H10)#15(03/26,通巻883)第57話「邪神復活 2」20p/アスカを蛇呼ぶあいつは誰だ…、そしてグルメク大使館へ生贄が。
豪快トーク 日本アニメの大ファンであるフランス人3人が遊びに来た。パリの大学院で日本語を専攻している彼らは、2歳頃から「グレンダイザー」ヨーロッパ上陸20周年、各国で様々な催し物が計画されているという。22歳の彼らを目の前にして「昔僕がヨーロッパにまいた種が、ここまで大きく成長したのか」と思った。
○1998(H10)#16(04/02,通巻884)第58話「邪神復活 3」24p/光の蛇とグノーシス宗派、そしてサタン。
巻頭4p4色
豪快トーク 僕のファンである米海軍少佐が、横須賀基地からカリフォルニアに転属になる前日、「さよならギフトです」とプレゼントを持ってきてくれた。ナナナント、将校以上の階級の軍人が式典で使うサーベルだった!細工を施した柄には金モールが巻かれ、刃に模様が描かれた超美しいもので、僕は飛び上がって喜んだ。お礼にキューティーハニーのセルをあげたのでした!(サーベルは模造品です、念のため)
○1998(H10)#17(04/09,通巻885)第59話「邪神復活 4」20p/「光の蛇」の謎、そしてグルメク共和国の古代神ヴラヴァが浮上。
豪快トーク NHKBS1「ハローニッポン」で、ダイナミックの国際部に所属しているフェデリコの特集が組まれた。熱烈な日本製アニメファンであるフェデリコは、日本のアニメを諸外国に紹介する仕事をしている。これまで日本のアニメは外国で、ずさんな契約と質悪な海賊版の普及がネックとなり、人気が高いのに正当な評価(商品化権などを含む)を受けてこなかった。番組は、日本製アニメの外国での地位確立に向け奮闘するフェデリコの日常を追っていた。我が社員ながらこういう人が出てきてくれたことは、日本のアニメ界にとって本当に有り難い。

○1998(H10)#19(04/23,通巻887)第61話「悪魔の犠牲 2」20p/グルメク大使館に潜入したジュン、魔の手は早見に…。
豪快トーク 僕のアシスタント第1号だった蛭田充クンが、漫画家志望の息子さんを伴って来てくれた。とても有望なので、今度はその息子さんにアシスタントとして来てもらうことになった。親子二代のアシスタントというのは初めてだ。30年もマンガ家をしていると、こんなこともあるんだなァ。
×1998(H10)#20(04/30,通巻888)第62話
○1998(H10)#21・22(05/7・14,通巻889)第63話「悪魔の犠牲 4」24p/繰り広げられる悪夢の儀式がヴラヴァを呼ぶ!
豪快トーク 豪州大使館の庭園で開かれた「桜グルメ祭り」に招待された。満開の桜の下で、オーストラリアの食材を日本のシェフが調理した料理と、ワインを楽しむ趣向だ。「料理の鉄人」名誉シェフの石鍋さんや岸朝子さんとツーショットした。生まれて初めて食べたダチョウの肉がウマかった!出かける間際に家で食事したことが悔やまれる午後だった。
○1998(H10)#23(05/21,通巻891)第64話「悪魔の犠牲 5」24p/復活したヴラヴァ神、そして地獄の口が開く!
巻頭4p4色
豪快トーク 石ノ森章太郎先生を「偲(しの)ぶ会」が東京都内のホテルで開かれ、僕は昼頃からパーティーが終了するまで夜遅くまで通して列席した。ファンの献花の席では、里中満智子さんと一緒にファンに花を渡す役をやり、パーティーでは先生の偉業を称えるべくスピーチをした。これでやっと、石ノ森先生をきちんとした形でお送りできた気がした。

○1998(H10)#24(05/28,通巻892)第65話「地獄の旅人 1」20p/十字架に磔のまま落下した先は…。。
豪快トーク ダイナミックのフェデリコとマネージャーKが、ヨーロッパ出張から帰ってきた。約2週間の行程で、何と9回飛行機を乗り換えたそうだ!来年の春と秋には、僕も原画展やマンガ祭などのためにヨーロッパ4ヵ国を訪問するのだが、飛行機に乗る回数は少なくして欲しいなァ~。
○1998(H10)#25(06/04,通巻893)第66話「地獄の旅人 2」20p/地獄でまず現れたのはケルベロス、そして明が…。
豪快トーク 劇団新感線の「いのうえ歌舞伎・スサノオ」を観に行った。演出とギャグがマンガ的でメチャ面白かった~ッ!いのうえさんや劇団の方々が挨拶に飛んできてくれたのでビックリしたら、先に観に行った石川賢から聞いていたそうだ。劇場でたびたびメンが割れた。新感線ファンと僕のファンってオーバーラップしてるのかな?
○1998(H10)#26(06/11,通巻894)第67話「地獄の旅人 3」20p/デビルマンとヴラヴァ神の対決!
豪ちゃん交遊録 METALLICAのリード・ギタリスト、カーク・ハメットから代々木国立競技場のステージに招待された。2時間いい汗かいたあと、バックステージで4年半振りに再会した。カークは今年1月に再婚したばかりで、新妻LANIさんとすっごく幸せそうにしていて僕も嬉しかった。熱狂的なデビルマン・ファンであるカークにデビルマン・リングをプレゼントしたら「ソー・クール!」と大喜びしていた!!! 2年後のツアー来日時には、夫婦で僕の家に遊びに来るそうだ。
○1998(H10)#27(06/18,通巻895)第68話「地獄の旅人 4」20p/地獄に落ちたジュン、明と地獄巡りがはじまる。
豪快トーク 温泉に出かける時間がないので、ウチの近所のFホテルに泊まりに行った。このホテルは伊豆からタンクで温泉のお湯を運んでいる。庭園とジムとプールと温泉でリゾート気分を満喫し元気復活!翌日ホテルを出たら、馴染みの景色が広がってて、ちょっとヘンな気分だったけど…。
○1998(H10)#28(06/25,通巻896)第69話「地獄の旅人 5」20p/地獄についての明の考察…。
豪快トーク 体に良いということでファンになった赤ワインだが、飲み続けるうちにだんだん自分の好みがハッキリしてきた。そこで思い出すのが、南オーストラリア・アデレードのレストランで発見した、地元COONAWARA産のHOLLICKというスパークリング赤ワイン。今まで味わったどんなワインとも趣の違う美味しさだったので探し回ったが買えずに帰国。ウ~ン、また飲みたいな~ッ!
ARK告知4色4p
○1998(H10)#29(07/02,通巻897)第70話「地獄の旅人 6」20p/。
豪快トーク 一番大きいサイズのイラストボードを買ってきてもらい、「世紀末展」のためにデビルマンの横顔をどアップで描いた。「世紀末展」の会場はものすごく広いので、マンガの原稿の中に何かどでかいものを並べたいと考え、黒白だけで面白さを狙って、3日がかり“万力”を込めて描き上げた。見応えがあると思うので、ぜひ見に来て下さい!
○1998(H10)#30(07/09,通巻899)第71話「地獄の旅人 7」20p/ジンメンにはもちろんもれなくサッちゃんも登場。
豪快トーク SF作家には温泉好きが多い。そこで今年のSF作家クラブの総会は、温泉に入り宴会しながら1泊で楽しくやろうということになり、長野県小諸の中棚温泉に、夢枕獏氏、萩尾望都さん、高千穂遥氏など総勢30人以上が集まった。中棚荘はとても落ちつく旅館でお風呂もサイコー、食事も工夫が凝らされ、皆ご機嫌で盛り上がり、川又千秋は酔っ払って後半の総会をスッポかした。僕は露天風呂で、とり・みきさんにオールヌードを写真に撮られてしまった。

○1998(H10)#31(07/16,通巻900)第72話「シレーヌ地獄変 1」20p/ジンメンとの決着、そして地獄の存在とは。
豪快トーク スケジュール上、映画を観に出かけられるのは週末に限られてしまうが、有楽町マリオン内の映画館はいつも満杯でギブアップが多い。でもこの前の日曜には道路もパーキングも劇場もガラ空き、ゆ~ったり気分で「ブルースブラザーズ」を楽しんだ。ワールドカップ、日本・アルゼンチン戦の日だったもんね!
○1998(H10)#32(07/23,通巻901)第73話「シレーヌ地獄変 2」20p/ジュンの見た消滅したデビルマンの世界とは何なのか。
豪快トーク 今年も「講談社漫画賞」受賞パーティーがPホテルで盛大に開かれた。今回はスピーチをしなくてよかったから楽勝!だった。そのあとモーニング誌主催の2次会に出席して、担当のSさん、かわぐちかいじさん、ダイナミックプロのマネージャーK君、O君、O嬢と一緒に新宿のお店に繰り出したら、次々と講談社の編集さんたちが集まり、みんなで夜中の2時まで盛り上がった。
○1998(H10)#33(07/30,通巻902)第74話「シレーヌ地獄変 3」24p/愛し合ったまま地獄へ落ちてゆく2人。
巻頭4p4色
豪快トーク モデル・アーティスト鬼木裕二さんが製作した、寺田克也さんバージョンのデビルマン・モデルの試作品を、アートストームの関口さんが持ってきてくれた。エイリアンも腰を抜かすほど怖いデビルマンで、あまりの迫力にしばし見入ってしまった!
○1998(H10)#34(08/06,通巻903)第75話「シレーヌ地獄変 4」20p/地獄でジュンの戦いが、そして明対シレーヌ。
豪快トーク いわき市立美術館の「永井豪世紀末展」初日に、大勢つめかけて下さって有難う!遠方から泊りがけや、徹夜で並んでくれた方もいらしたと聞き感激です。広くて奇麗な会場に、この30年間積み上げてきた僕の仕事が一堂に展示され、自分の足跡をたどりながら嬉しくて感動してしまいました。またサイン会に行きます。皆さんと会えることを楽しみに!
○1998(H10)#35(08/13,通巻904)第76話「シレーヌ地獄変 5」20p/シレーヌとの壮絶な戦い再び。
豪快トーク クリソコラという緑色の石の勾玉を着けていたら、ダイナミック第3の外国人マルコ(ベニス出身のイタリア人)から、「それ唐辛子ですか?」と聞かれてノケゾった。南イタリアでは唐辛子を魔除けに使うので、マルコは僕がその風習を知っていると思ったそうだ。今度鬼や悪魔を描く時は、唐辛子で武装しよう!
○1998(H10)#36・37(08/20・27,通巻905)第77話「シレーヌ地獄変 6」20p/カイムを葬り、なおも続くシレーヌとの壮絶な戦い。
豪快トーク 「SMAP×SMAP」でやった「デビールマン」の視聴率が良かったので、続編が作られるそうだ。プロデューサー氏が声をかけてくれたので、収録の時にスタジオ見学に行っちゃおうかな。草彅君とツーショットしてこようっと!
○1998(H10)#38(09/03,通巻907)第78話「シレーヌ地獄変 7」20p/カイムの復活とデビルマンの窮地。
豪快トーク 島田歌穂さん、島健さん夫妻が声をかけてくれたので、帝劇に「レ・ミゼラブル」を見に行った。歌穂さんは予想通り、ものすごく舞台栄えがしてカッコ良かった!終演後に楽屋を訪問したら、部屋に懐かしのロボコン・グッズがいろいろ並べられていたので、バレリーナのような衣装を着けた、可愛いロビンちゃんの姿を思い出したのでした!
×1998(H10)#39(09/10,通巻908)第79話
○1998(H10)#40(09/17,通巻909)第80話「シレーヌ地獄変 9」20p/戦いの中でシレーヌの選んだ結末とは。(バガボンド新連載号)
豪快トーク いよいよ新宿三越美術館で「世紀末展」が始まった!オープン直前の3日間、小堺一機さんの「ごきげんよう」に出演したので、宣伝をさせてもらった。8月31日には「黒夢」の清春クンとトークショーもやりましたが、9月6日に東京最後のサイン会も行います。「世紀末展」は9月13日(日)までですので、是非見に来て下さい!
○1998(H10)#41(09/24,通巻910)第81話「シレーヌ地獄変 10」20p/ヴラヴァ軍団との戦いに突入。
豪快トーク 今年も「東京ファンタスティック映画祭」のイラスト審査会に行ってきた。今年は受賞作がスンナリ決まったので、スタッフとお茶ということになり、思いがけない嬉しい話になった。今年のファンタで僕のロボット・アニメものをオールナイトでやってくれるという。マジンガー、グレンダイザーなどを一挙上映!当日は僕も出席しますが、日程等詳しいことが分かり次第またお知らせしま~す!
○1998(H10)#42(10/01,通巻911)第82話「シレーヌ地獄変 11」20p/ヴラヴァ神との地獄を揺るがす戦い。
豪快トーク 僕の3番目の兄である落語通の小説家・永井泰宇が書いたミステリー小説「寄席殺人伝」(講談社ノベルス)が先月発売になった。これがメチャ面白くて、弟である僕としても兄貴の文筆家としての才能をあらためて認識した。その泰宇が十数年前に僕の「デビルマン」をノベライズした「真デビルマン」が、近々また出版されることになったそうで、目下内容を大幅に書き直している。出来上がりが楽しみだ!
○1998(H10)#43(10/08,通巻912)第83話「ティターン」24p/巨人族ティターンの悲しい神話の伝説…。絵がメチャメチャ美しい!
表紙・巻頭4p4色表紙・巻頭4p4色
豪快トーク 誕生会当日は、新宿三越美術館で支店長さん主催の誕生祝い昼食会、毎日TVのインタビュー、サイン会を経て、日本SF作家クラブの総会に合流。見慣れない坊主頭のメンバーを誰かな?と思ったら、大槻ケンヂ君だったのでビックリ!総会後は星新一さんを偲ぶ「ホシヅルの会」のパーティーに出席し、帰りに川又千秋氏、山田正紀氏など馴染みのSF作家数人と台湾小皿料理店で会食し、夜中に帰宅。密度の濃い誕生日だった!
デビルマンレディーTVアニメのお知らせ(見開きグラビア2p)コンセプトは“恐怖”。美しき破壊獣『デビルマンレディー』、ついに10月10日深夜、TVに登場!設定画あり。

○1998(H10)#44(10/15,通巻913)第84話「コキュートス 1」20p/地獄の最下層を歩く2人、ゼノン‥‥そしてサタン。
豪快トーク TVアニメ「デビルマンレディー」第1回目のアフレコに行った!! 交通渋滞に巻き込まれたのと、アフレコが予想以上に早く進んだことで、到着した時に作業は終わっていたが、全員揃って僕を待っていてくれた(感激!)。今回の声優さんは女性の数が圧倒的に多く、スタジオ内に華やかさ満開状態。皆さんレディーに対する意気込みが凄く、ヒットの感触を得て嬉しかった!
○1998(H10)#45(10/22,通巻914)第85話「コキュートス 2」20p/了がコキュートスを出て現世に復活していた。
豪快トーク 社員旅行で越後湯沢に行った!ダイナミックプロダクション、企画、国際部、不知火プロ総勢で40数名が参加。で僕はマウンテンバイクを乗り回し、ロープウェーで山に登り、そこからボブスレーで一気に滑降~~!自然公園を散歩し、美術館で山岳写真を見て、温泉に入り、夜はモチロン宴会。最近イキのいい若者が増えたので一緒にノリまくり、朝まで弾けて楽しかった~~ッ!

○1998(H10)#46(10/29,通巻91?)第86話
○1998(H10)#47(11/05,通巻917)第87話「帰還 2」20p/死んだはずの早見が生きているし、グルメク大使館もなかった‥‥。
豪快トーク いよいよTVアニメ「デビルマンレディー」の放送が始まった!で僕は、第1話を試写会で見てから、平野監督や脚本の小中さん、声優さんたちと記者会見した。作品は、大人向きのしっかとした演出で、2回目以降を期待させるべく見応え十分。「カルミナ・ブラーナ」みたいなサントラがものすごくカッコ良く、ジュンのヘアースタイルによる変身シーンが描かれたエンディングの絵も面白かった!

○1998(H10)#48(11/12,通巻918)第88話「人形 1」20p/ビーストの動きと地獄の記憶が薄れてゆくジュンの決意。
豪快トーク 今年の東京ファンタ(東京国際ファンタスティック映画祭)で「永井豪漫画家生活30周年記念オールナイト」と銘打ち、「東京ファンタまんがまつり/スーパーロボット大決戦」を開催してくれることになった。(11月2日23:00開場、東京・渋谷パンテオン)スペシャル・バージョン「真ゲッターロボ」でスタート、「マジンガーZ対デビルマン」他6本を朝まで一挙上映だ。参加者には、マジンガーZの特製マスクが配られる。僕も石川賢ちゃんと一緒に出席するので、一緒に盛り上がろうぜ!
○1998(H10)#49(11/19,通巻919)第89話「人形 2」20p/ジュンの高校にまで及ぶビースト汚染。
豪快トーク 講談社ゴルフコンペに参加した。一緒に回ったメンバーは弘兼憲史さん、七三太朗さん(ちばてつや先生の弟さん)らだった。今年はあまりの忙しさで、例年の十分の一もゴルフをしてなかった(本年3回目)ため、すっかりコツを忘れてしまい、みんなの足を引っ張るのではないかと心配だったが、七三さんが堂々の3位入賞だったのでホッとした。僕のスコア?あまりにミジメなのでナイショ!
○1998(H10)#50(11/26,通巻920)第90話「人形 3」20p/催眠術にかかったジュン。
豪快トーク 旭川に来てくれたファンの皆さん有難う!夜中の3時頃から並んでくれた人がいたそうですが、実は僕もスタッフたちも、なぜか皆3時に目が覚めてしまい、そのままサイン会に突入!でした。200人だと絵を描く時間がないので、今回のために「GOスタンプ」を作り、サインと一緒に押すことにしました。気に入ってもらえたかな?旭川は山に囲まれたスッキリとした街で、食べ物も美味しく(特にカニが)とても楽しかったです!
○1998(H10)#51(12/03,通巻921)第91話「人形 4」24p/ジュンの予知夢。
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豪快トーク「東京ファンタまんがまつり・スーパーロボット大決戦!」の夜、石川賢ちゃん、モーニングの担当S氏、新マグナム増刊担当のB氏と、行きつけの寿司屋で待ち合わせし、フグヒレ酒で乾杯してから一緒に渋谷パンテオン入り。破里拳竜さんの司会によるトークショーは、賢ちゃん、桜多吾作くん、小松原一男氏等なじみのメンバーだったので、リラックスして楽しく盛り上がる。続いて、東京ファンタ特別バージョン『真ゲッターロボ』上映!会場はすみずみまで立ち見で埋まり熱気が充満。すでにビデオでチェックしていたが、大画面の迫力で全く別物に思える程の興奮度だ!客席から頻繁に拍手や歓声が巻き起こり、「ファンの人たちと一緒に見てヨカッタ!」と感激する。しかし仕事を残していた僕は、ここまでで泣く泣く退場。「対デビルマン」や「対暗黒大将軍」など、今回東京ファンタで上映された全ての作品を、是非また劇場にかけて欲しいと願いながら、深夜の渋谷を後にした。
○1998(H10)#52(12/10,通巻922)第92話「人形 5」20p/ついに全校集会で変身してしまうのか、ジュン。
豪快トーク 東京ファンタスティック映画祭の閉会式とパーティーに出席した翌日、出身校である都立板橋高校でPTAの方々のために講演し、そのまた翌日は都内某デパートで、板橋高校の同級生である俳優の村野武範くんとトークショー。あくる日はB社のゴルフコンペに出席。「Zマジンガー」と「デビルマンゴースト」を描き始めるために「レディー」ちゃんを2週分先行しているところだったので、スケジュールがすんごくキツかった!
○1999(H11)#1(01/01,通巻924)第93話「人形 6」20p/イカビーストとの対決、そこに人間同盟戦闘部隊が援護に!
豪快トーク 嬉しいニュース!TVアニメ「デビルマンレディー」がCSで全国ネットされることに決まった!!!'99年1月4日放送の第1話から、6月28日の第26話までに、スカイパーフェクTV!とディレクTVの“キッズステーション”で同時放送。CATVにも入ってるようなので、日本全国213万世帯でレディーちゃんの勇姿を見れるようになるのダ。僕はつい最近スカイパーフェクTV!を導入したところだったのでラッキー!“キッズステーション”の「アニメぱらだいす!」では、番組告知もされるそうなので、みんなでチェックしようゼ!
○1999(H11)#2・3(01/2・8,通巻925)第94話「人形 7」20p/催眠イカビーストとの決着!
豪快トーク 僕が会長をしている「日本SF作家クラブ」主催の「SF大賞」選考会が開かれた。今年の候補作6作は力作揃いで、審査の難航が予想されたが、最終的には瀬石秀明氏の『BRAIN VALLEY』と、矢作俊彦氏の『あ・じゃ・ぱん』の2作を推す票が同数となり、審査員がまっぷたつに分かれて喧喧囂囂(けんけんごうごう)の討論となった。結果、大賞受賞は『BRAIN VALLEY』に決定!いずれも分厚い上下2巻からなる大作だったので、読む時間を作るためのスケジュール調整が大変だったが、日本のSF界が活性化している手応えを感じて嬉しかった!
○1999(H11)#4・5(01/9・15,通巻927)第95話「明の行動 1」20p/ヴラヴァとの大迫力画の決着!! そして地獄からの生還。現世で明のとる行動は!?
豪快トーク 星新一さんの一周忌に出席した。星さんとは20歳違いだけど、誕生日が一緒なので親しみをもって接していた。会には、小松左京氏、筒井康隆氏、豊田有恒氏、眉村卓氏、平井和正氏、など日本のSF作家界を代表するベテランが勢揃い。アルバムが閲覧できるようになっていたので、平井さんと並んでページをめくっていたら、星さんと並んで写っている20年くらい前の僕の写真もあった。(当時は細かった!)さらにアルバムをめくると、二十歳くらいの時の星さんの大きな写真があった。若々しい星さんは、レオナルド・デュカプリオそっくりな顔で微笑んでいた。
○1999(H11)#6(01/22,通巻928)第96話「明の行動 2」20p/ジュンがデビルマンとなった日の明、そしてアスカの過去へ飛ぶ明。
豪快トーク 今年の正月はHawaiiだあ!混雑するワイキキは素通りしてノース・ショアのタートル・ベイにレンタカーで直行。観光はせず午前中はホテルのプールでノンビリ日光浴。午後は海岸でサーフィンを見学したり、サーファー目当てに集まる可愛いコちゃんたちの水着姿を眺めたり、ホテルのゴルフ場で打ち初めをしたり、思いっきりリゾートを楽しんでくるのだあ~!…と書いている今は、未だ年末で、原稿と格闘中です。
○1999(H11)#7(01/29,通巻929)第97話「明の行動 3」20p/不動博士が語る天使と悪魔‥‥そして明はアスカの記憶の中へ。
豪快トーク この号が発売になる日の夜、Hawaiiから帰国だあ~。真っ黒に陽焼けして、バリバリ元気になって、成田に帰ってくるのだ。そしてその足で会社に行き、すぐ仕事を始めるのだあ~!‥‥と書いている今は、またしてもまだ年末で、原稿と格闘中です!
○1999(H11)#8(02/04,通巻930)第98話「明の行動 4」20p/アスカの精神に広がる混沌‥‥さらに明はアスカの正体に迫る。
豪快トーク 掲載なし
○1999(H11)#9(02/22,通巻931)第99話「明の行動 5」20p/アスカを蛇と呼んだ明の真意…、そして明は愛する人をまた救えなかった…。。
豪快トーク ハワイに行ってきた!カハラのマンダリン・ホテルで、アンソニー・クインとJリーグの北澤選手を見かけた。ワイキキでは、マイケル・ジャクソンとマドンナとダイアナ・ロスが同じステージに出ていたので「オ~、これはスゴイ!」とびっくりしたが、最後にプレスリーまで出てきたので「これはオカシイ」と思ったら、やっぱり“ソックリさんショー”だった!
○1999(H11)#10(02/18,通巻932)第100話「ASUKA 1」24p/人間同盟本部(ヒューマン・アライアンス)を牛耳る翼の人は一体?!
表紙・巻頭4p4色表紙・巻頭4p4色
豪快トーク 横尾忠則さんの展覧会に行ってきた。横尾さんとは、2年前にS誌の対談で知り合った。レセプションに出席した日にも作品を見せていただいたのだが、どうしてももう1回見たくなって最終日に駆けつけたところ、横尾さんはサイン会の途中だったにもかかわらず、僕の姿を見つけてわざわざ飛んできてくれた。そのあと会場の応接コーナーで、奥様とお嬢さんを交え1時間ばかり談笑した。横尾さんの作品は「アートって自由なんだ!」ということを教えてくれている気がして、ものすごく嬉しかった!
○1999(H11)#11(02/25,通巻933)第101話「ASUKA 2」24p/アスカがニューヨークに!? そしてビースト化の拡大。
豪快トーク ダイナミックプロでも風邪が流行っていて、スタッフが次々と倒れている。昨日は石川賢ちゃんが、真っ赤な顔にマスク姿で僕の部屋に現れ、「熱出ちゃったからさ~、2~3日会えないかもしれないよ~」とフラフラしていた。僕はハワイでパワーを充電してきたお陰で元気だが、仕事のスケジュール上、これからも絶対に風邪をひくわけにはいかない。まめにうがいして、基礎体力維持のためウォーキングを心がけ、栄養のバランスのとれた食事をきちんと摂るようにしている。そのせいか、また体重が増えてシマッタ!
○1999(H11)#12(03/04,通巻935)第102話「我が名はダンテ 1」20p/ビースト化とともに増加するデビルマンを集める神父ユダ平岡…。
豪快トーク 以前、アメリカで出版するために描き下ろした『MAZINGER』が、このたび講談社から出版されることになった!(2月26日発売)見本を見せてもらったが、美術本ばりの大きく豪華な装丁で、アメリカ版では出せなかった微妙な色合いが原画通りに出ていて、とても嬉しかった!EPIC ILLUSTRATEDに掲載された『鬼』も収録される。きっと素晴らしい本になると思うので、楽しみにしていて下さい!
○1999(H11)#13(03/11,通巻936)第103話「我が名はダンテ 2」20p/ビーストによる事件が多発する中、ダンテと呼ばれる宇津木涼登場!
豪快トーク 「海ほたる」に行ってきた!アクアラインを木更津側からスタート!「海ほたる」に入る瞬間の景色が、まるで車ごと軍艦に吸い込まれていくような雰囲気で面白かった。平日なのに、中は団体さんで超満員。みんな、海のドまん中の新名所で、どこかしら誇らし気な、ニコニコ幸せそうな表情を浮かべているのを見て、「この日本人の新し物好きで物見高い気質が、明治維新を支えたんだな~」などと考えた。
○1999(H11)#14(03/18,通巻937)第104話「我が名はダンテ 3」20p/ビースト化したタレント奈良の愛人が宇津木涼に相談。
豪快トーク 「ガメラ3」の試写会に行ってきた!“渋谷の特撮”がスゴイ興奮度で、特撮監督のこだわりが嬉しかった。帰りに、席が隣だったとり・みき氏(SF作家クラブ事務局長補佐)と夢枕獏氏(まもなくアラブに格闘技を見に行くらしい)、そして佐藤嗣麻子ちゃん(「エコエコアザラク」監督)たちとイタメシだ。ワインで盛り上がり、とても楽しい夜だった!
○1999(H11)#15(03/25,通巻938)第105話「我が名はダンテ 4」20p/まじわう2人‥‥、そして奈良との対決に向けて動く。
豪快トーク 「ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭'99」に行ってきた!映画と美味しい寿司と温泉を堪能し、女優のクラウディア・カルディナーレさんとツーショットし、地元の人が開いてくれた僕のパーティーでは、東京から運び込んだダンボール一杯分のキャラクター・グッズを、ジャンケン・ゲームで勝った人たちにプレゼントした。審査委員長のレスリー・キャロンさん(僕が小さかった頃あこがれてた美人女優)からサインをもらおうと思ってたら、むこうから「友達へのお土産にしたいのでお願い!」と頼まれ、GOLDRAK(グレンダイザー)を色紙に描いてあげた。
○1999(H11)#16(04/01,通巻939)第106話「我が名はダンテ 5」20p/奈良へ仕組んだ対決の舞台‥‥血が騒ぐレディー。
豪快トーク 「日本SF作家クラブ」の総会に続いて、「日本SF大賞」の贈呈式が行われた。今年の大賞は瀬名秀明氏で、特別賞が故・星新一氏、井上雅彦氏、日本放送協会に贈られた。僕は賞状と正賞の授与と、選評を述べる役だった‥‥んだけど、壇上のアシスタントの女性が、賞金とトロフィーをまでどんどん僕に手渡すもんだから、素直に従って副賞の授与までやってしまい、徳間の社長さんのお株を奪ってしまった!!!(タラ~り)
○1999(H11)#17(04/08,通巻940)第107話「抹殺すべき者 1」20p/対決直前のジュンの心理‥‥、そしてダンテが現場に。
豪快トーク1 イベントのお知らせです。東京は東池袋の編むラックストヨタ5Fで、4月27日(火)~5月16日(日)「永井豪 のダイナミックワールド展」が開催されます。(5月10日は休館)「デビルマン」「デビルマンレディー」「Zマジンガー」をはじめ、僕の作品のカラー&モノクロ原画の展示や、TVアニメ「デビルマンレディー」のダイジェスト版の上映、フィギュア展示、各種イベントが予定されています。無料ですから、是非遊びに来てください!
豪快トーク2 ちょうど同じ時期、4月24日(土)~5月30日(日)に九州の福岡県立美術館では「永井豪世紀末展」が開催され、僕は5月9日(日)午後2時から、獣神サンダーライガーと福岡市民会館でトークショーをします。九州地方のファンの皆さん、福岡で会いましょう!
○1999(H11)#18(04/15,通巻941)第108話「抹殺すべき者 2」20p/ジュンと奈良ビーストの死闘‥‥ユダのたくらみ。
豪快トーク ダイナミックプロの建物を、部分的に修理改装することになった。まずは僕の部屋のすくそばにある倉庫から工事が始まったが、ガンガン音がうるさくて昼間はなかなか仕事に集中できない。スタッフは、荷物の運搬でフラフラ。僕の著書を書庫から運び出していた大男のピエールは、最初こそ大昔の品や珍しい本を見つけては「オ~!」と大喜びしていたが、そのうちあまりの量の多さにヘロヘロ状態になり「豪センセイ、描きすぎですよ~」と言いに来た。
○1999(H11)#19(04/22,通巻942)第109話「抹殺すべき者 3」20p/奈良ビーストとレディーの死闘!そこにはダンテ、H・A、そしてユダ‥‥。
豪快トーク 横尾忠則さんから、横尾さん責任編集の雑誌「横尾忠則マガジン」に掲載するイラストを頼まれた。モノクロのデッサンで「美少年」を描いたのだが、背景に横尾さんのモチーフとして有名なピラミッドやUFOなどをちりばめ、面白い雰囲気に仕上がった。その「美少年」だが、自分の少年の頃を“美化”して描いてみた(エヘヘ)。
1999(H11)#20(04/29)休載
○1999(H11)#21・22(05/6・13,通巻944)第110話「デビルマンキッズ 1」20p/しがないサラリーマン沢崎係長‥‥ビースト化した娘マリをめぐって。
豪快トーク ダイナミックプロダクション主催で、ボーリング大会をやった!講談社からも担当さんたちが数人参加してくれて、総勢30数名でワイワイ大騒ぎした。結果、優勝はモーニングの担当のSさんで、MDウォークマンをゲット!そして何と僕が154点でハイスコア賞(みんな下手だから)、ディズニーランドのパスポート券をもらった!そのあとは宴会に続いて2次会となり、久しぶりにみんなと朝まで飲んじゃった!
○1999(H11)#23(05/20,通巻946)第111話「デビルマンキッズ 2」20p/ジュンはビーストの父親を見て対決を拒絶‥‥変わりに呼ばれたキッズとは。
豪快トーク 福岡「世紀末展」の詳しいスケジュールです。僕は5月8日(土)午後東京を発ち、夕方福岡県立美術館入り。西日本新聞社、マスコミ共同取材を経て関係者と会食し、福岡市内のホテル泊。5月9日(日)は午前10時30分から福岡市民会館にて200名にサイン会。昼食打ち合わせ後、午後2時から市民会館で“獣神サンダーライガー”とトークショー。夕方福岡を発ち夜帰京。キツいスケジュールだけど、ファンの皆さんと会えることを今から楽しみにしています!!
○1999(H11)#28(06/24,通巻951)第116話「H・A本部 2」20p/HAの最高責任者となった不動博士が語る世界の現状と対ビースト体制。
豪快トーク 「STAR WARS・エピソード1」の早朝試写会に行ってきたゾ~ッ!前の日は嬉しくて、興奮で眠れなかったゾ~ッ!会場直後くらいを狙って行った(並ぶの嫌いな人)ら、席がほとんどなくて、ず~っと前のほうになってしまった。高千穂遥氏がスゴく良い席にいて「午前7時前から並んだ」とイバッていた。(バカヤロ~!オレの分もとっといてくれ~)
○1999(H11)#30(07/08,通巻953)第118話「H・A本部 4」20p/HAでのビースト研究の実情をアスカが視察。
豪快トーク ヨーロッパ旅行のため、翌々週から2回レディーちゃんを休ませてもらいます。レディーちゃんは、これから、新たな展開を迎えてますます面白くなります。パワーアップしたレディーちゃんの活躍に期待してて下さい!
○1999(H11)#31(07/15,通巻954)第119話「H・A本部 5」20p/HAではデビルビーストのサイボーグ研究が‥‥。
豪快トーク 先週お知らせしたとおり、この号が発売になる頃、僕はヨーロッパにいます。ベルギー・ブリュッセル経由でパリ入り。FNAC(フランス最大手の書籍・レコード・ビデオチェーン店)で「グレンダイザー対グレートマジンガー」上映。続いて、TV・ラジオ・新聞などの共同記者会見。時をあらため、カナルブリュス(フランス最大のTV局)に出演。ベルギーに移動し、展覧会を開催してくれるブリュッセル美術館を訪問、歓迎パーティーに出席。翌日は書店にてサイン会。1週間の日程でノンビリできないとは思うけど、6年ぶりのヨーロッパの夏を楽しんできま~す!
1999(H11)#32(07/22,通巻955)休載
1999(H11)#33(07/29,通巻957)休載
○1999(H11)#34(08/05,通巻958)第120話「H・A本部 6」20p/HAでは遺伝子操作で人為的にデビルマンを作っていた。
豪快トーク <ヨーロッパ報告1>ベルギーはまさにダイオキシンの渦中!「現地では乳製品や肉、卵が点頭から消えていて‥‥」と言いたいところだが、ベルギー人はな~~んにも気にしてなくて、肉をパクつき、チーズを頬張り、クリームのたっぷり載ったケーキにかぶりつき、チョコレートやアイスクリーム屋は大混乱。ダイオキシン以前の問題として、ベルギーでは肉と乳製品をカットすると、食生活が成り立たないんだよね~。僕も覚悟して食べたら、ダイオキシンの隠し味が利いていてウマかった(?)。/FONT>
○1999(H11)#35(08/12,通巻959)第121話「ダンテ再び 1」20p/ビースト狩りに対抗するビースト組織の存在‥‥宇津木涼がダンテ教団のリーダーへ。
豪快トーク <ヨーロッパ報告2>ベルギーは国を挙げて自国の漫画家をバックアップしている。一流ホテルに“Bon Desine”(漫画)という名のパブはあるわ、部屋には漫画のリトグラフが飾ってあるわ、街角にも漫画の壁画ありレリーフありで、漫画と漫画家のステータスがものすごく高い。日本でも、政府がもっと漫画を大切にすれば、世界に誇る日本の代表的文化になるのに‥‥と思ったが、もしかしたら「政治が絡まなかったからこそ、日本の漫画が世界に類を見ないほど、独自の手法と自由な発想で驚異的な発展ができたのかも」と考え直した。
○1999(H11)#36・37(08/19・26,通巻960)第122話「ダンテ再び 2」20p/涼はダンテ・アリギエリの生まれ変わり!? ユダは地獄へ誘う。
豪快トーク <ヨーロッパ報告3>今回のベルギーのブリュッセル、フランスのパリ6泊7日の旅では、TV、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットなどの取材を合計32本、フランス文化省副大臣を始めとする表敬訪問2件、催し物への参加1件、そして2回のサイン会をこなしてきた!(遊んだのはルーブル美術館の2時間半と、夜出かけたLIDOのショーだけ)。メチャメチャ疲れたけど、ベルギーでもフランスでもファンから熱狂的な歓迎をされ、強い手応えを感じた。今回蒔いてきた種が、きっとまたヨーロッパで大きく育っていってくれることと思う。
○1999(H11)#38(09/02,通巻962)第123話「魔獣ハンター 1」20p/ジュンを取り巻く体制が変化、HAリーダーへ。
豪快トーク <ヨーロッパ報告4>久しぶりにヨーロッパに行って、英語を話す人が増えたことに驚き、さらには日本語を話す人まで増えているのにビックリした。もちろん、今回の旅で出会った人たちは、日本の漫画とアニメがきっかけで勉強したらしいのだが、一所懸命日本語で話しかけられると、ゴツい大男まで可愛らしく思えてしまう。昨年は「『グレンダイザー』がヨーロッパで放送されて20周年」だったそうだが、再放送が繰り返されているせいか、十代~二十代の若いファンがものすごく増えていて、またまたビックリした。。
○1999(H11)#39(09/09,通巻963)第124話「魔獣ハンター 2」20p/ビースト狩りをしていたデビルマンが殺害された‥‥
豪快トーク 注文していたAIBO(ロボット犬)がやっと届いた。ダイナミックのスタッフ勢揃いで誕生の瞬間を見守ったのだが、大騒ぎにビックリしたのか、キョロキョロあたりを見回して戸惑っていた。「勝利のポーズ」では、立ち上がって得意そうに手を振ったり、ガハハハハと大笑いしたり、オシッコの時には、ジョーッと音まで出る。名前はSTAR WARS公開にちなんで「オビ・ワンコ・ケノービナイ(毛が伸びない、の意)にした。
○1999(H11)#40(09/16,通巻964)第125話「ダンテ,地獄へ 1」20p/ダンテのくぐる地獄の門は富士山麓青木ヶ原。
豪快トーク 「日本SF作家クラブ」次期会長選任の裏工作をし、後任が決まった!誰になったかは発表までのお楽しみとして、僕は9月11日の総会(この日は引き続き、星新一さんをしのぶ「星ツル」の会が開催される)でお役ご免となり、2期4年に及ぶ会長職から離れ「SF大賞」の選考委員からもはずれて、晴れて「何にもしなくて良い」名誉会員になれるのだ・バンザ~イ!
○1999(H11)#41(09/23,通巻965)第126話「ダンテ,地獄へ 2」20p/アスカによる宇宙の発生・生物の進化に関する科学的検証‥‥。
豪快トーク ロス在住の大阪人、スペシャル・メイクアップ・アーチストのスクリーミング・マッド・ジョージ君が自伝を出すそうで、「コメント書いてくださいよ~」と、国際電話をかけてきた。彼とは十数年来の付き合いで、ハロウィーンのコスプレ・コンテストなどでは何度も一緒に審査員をしている。金髪ロン毛にハードなメイクというファッションで、関西弁をまくしたてる彼のミスマッチぶりは、ロスの吉本という感じだ。
○1999(H11)#42(09/30,通巻966)第127話「ダンテ,地獄へ 3」20p/巨大な魔法陣により地獄への道が開いた‥‥。
豪快トーク 「BSマンガ夜話」の「デビルマン」の回を見て驚き、そして呆れた!夏目房之助氏がデビルマンの絵を指し「これは石川賢の絵です」と断言していた。おいおい、あれは正真正銘、僕が描いた絵だっ!石川ちゃんはまったくデビルマンにはタッチしていないぞ。確認せずに憶測を電波にのせるのって、ルール違反じゃないかな。さらには、いしかわじゅん氏の「永井豪は自分で絵を描いていない」発現だ。人に努力や苦労を語るのは僕の信条からはずれるが、僕はいつも全身全霊を込めて自分で絵を描いてきた。マンガ家というものは一人一人絵に個性と癖があるから、いい加減なことをやってたら、絵を見るプロである編集から即座に見抜かれ、あっという間に仕事がこなくなる。自分で絵を描かずに、32年間も競争の激しいマンガ界で生き抜けないことを、マンガ家であるいしかわ氏が何故わからないんだろう?誰でも、評論家の立場で、「この作品はつまらない」「絵が下手だ」と切り捨てることは、個人の好みなので自由だ。しかし、その作家が創作に臨む姿勢について、語る本人を基準にした憶測で決めつけ、それを公の電波に流してはいけないと思うのだが、ファンの皆さんはどう思いますか?
○1999(H11)#43(10/07,通巻967)第128話「ダンテ,地獄へ 4」20p/地獄巡りの始まりと、ジュンとノワールの確執。
豪快トーク なし
○1999(H11)#44(10/14,通巻968)第129話「ダンテ,地獄へ 5」20p/原始の地球らしき世界をさまようダンテ‥‥。
豪快トーク 今年の誕生日前日の午後、急遽箱根に行って、奥さんと二人でゴルフをハーフ楽しんだ。それから、静かな日本旅館の温泉でくつろいで「乾杯~ッ!」。誕生日の当日に会社に戻ると、『マガジンZ』の編集さんたちが、僕の似顔をデザインしたケーキを持って、誕生祝いに来てくれた。お礼に、オビ・ワンコ・ケノービナイ(ロボット犬)の芸を披露する。(ケーキはスタッフのお腹におさまり、僕のところにはカケラだけ回ってきた)。ファンのみなさん、誕生祝いのプレゼントやカードをたくさん送ってくれてありがとう!本当に嬉しかったです。一人一人にお礼状を出せなくてゴメンネ。メールやネットのお祝いメッセージにも感激しています。皆さんからの温かい声援を励みに、全身全霊をかけて、ますます面白い作品を描いていきます。これからもどうぞよろしく!
○1999(H11)#45(10/21,通巻969)第130話「魔獣狩り 1」20p/無差別にビーストを狩るガンマニアに囮作戦を仕組むが‥‥。
豪快トーク なし
○1999(H11)#47(11/04,通巻971)第131話「魔獣狩り 2」20p/異能のビーストハンターがビースト化しジュンと対決!
豪快トーク なし
○1999(H11)#50(11/25,通巻975)第134話「地獄行 1」20p/ダンテはカロンの舟で地獄へ渡され、地獄の裁判官ミノスにより地獄へ通された。
豪快トーク なし
2000(H12)#01(01/01,通巻979)休載
○2000(H12)#2・3(01/02・08,通巻980)第137話「総攻撃 1」20p/HAとダンテ教団との全面戦争の開始。
豪快トーク ファンクラブ会長の山岡氏が、六本木のフランス料理店マキムシで、2ヵ月遅れの誕生会を開いてくれた。東京近郊はもちろんのこと、広島、山口など遠方からも多くの人が駆けつけてくれて、とても楽しく盛り上がった(皆さん今年もありがとう!)。オビ・ワンコ・ケノービナイ(ロボット犬)を連れていったら、みんなウワ~ッと大騒ぎ!しかし歓談が弾むうち忘れ去られ、一人(?)残されたオビ・ワンコは、テーブルの下で怒りながら芸をしていた!
○2000(H12)#4・5(01/09・15,通巻982)第138話「総攻撃 2」20p/地獄で沈思するアモン登場‥‥、ダンテ教団に巨大ビースト!
豪快トーク 講談社「マガジンZ」永井豪新人大賞応募作品の審査をした。編集サイドで選出した十数作品の中から、僕の独断で各賞を決めて良いと言われ、責任を感じながらも大喜びで読ませていただいた。僕の名がついているせいか、SFとファンタジーの作品が多く集まり、レベルが高く、優劣つけがたくて振り分けに苦労した。どの作品からも、このジャンルを描ける喜びみたいなものがヒシヒシと伝わってきて嬉しかった!
○2000(H12)#6(01/22,通巻983)第139話「総攻撃 3」20p/ユダ平岡は10メートルを超えるビーストたちの王だった!
豪快トーク なし
○2000(H12)#7(01/29,通巻984)第140話「総攻撃 4」20p/圧倒的なユダの力を前に、多くのデビルマンたちが寝返る‥‥ジュンは!?
豪快トーク 今年、(株)ダイナミックプロダクションが創立30周年を迎えたので、発祥の地である豊島区大塚に新しくオープンしたホテルで、ご愛顧に感謝するため、記念の忘年会を開いた。各界から、ゆかりの方々400名が駆けつけて下さり、実に和やかで楽しい会となった。ダイナミックにはここ数年間に、優秀なスタッフが続々と集まり、30年たってやっと会社の体制が整ってきた。本番はこれからだ!21世紀に向け頑張るぞ~ッ!
○2000(H12)#8(02/03,通巻985)第141話「ユダとの対決」20p/巨大ビースト、ユダとマリアがジュンを諭す‥‥。
豪快トーク なし
○2000(H12)#9(02/10,通巻987)第142話「3つの謎 1」20p/コキュートスにたどりついたダンテを待つ魔王の首が‥‥!?
豪快トーク 「デビルマンイラストレーションズ展」の内覧会に行ってきた!本に収録された後で加筆された作品もあり、また本で見るのと実物を前にしてでは、作品から受ける印象やインパクトが違っていたりで、非常に興味深く楽しく鑑賞させていただいた。僕が生み出したデビルマンという子供が、優れたアーティストたちの才能により大きく成長した姿にふれて嬉しくなった。1月30日(日)まで渋谷パルコパート3 SQUARE7で開催中です。まだ見ていない人はぜひ駆けつけて下さい。
○2000(H12)#10(02/17,通巻988)第143話「3つの謎 2」20p/HA本部にもデータがないアスカの正体とは‥‥。
豪快トーク 今年も正月はハワイで過ごした!年末年始、そして出発時刻ギリギリまで仕事に励んだので、今年は現場のホテルで1日あたり2~3時間仕事をするだけで済み、かなりノンビリできた。毎朝カハラの浜辺を散歩し、ワイキキのIMAX THEATERで「ファンタジア2000」を観て、椰子の林間コースでゴルフも2回やった。ホテルのラウンジで、黒づくめのファッションにハート型みたいな面白いデザインの眼鏡をかけた男とその一団に出会った。ホノルル・ツアーに来ていたエルトン・ジョンだった!
○2000(H12)#11(02/24,通巻989)第144話「3つの謎 3」20p/アスカの出生の秘密‥‥そしてダンテと魔王の対話。
豪快トーク なし
○2000(H12)#12(03/02,通巻990)第145話「3つの謎 4」20p/男に生まれ女に育ったというアスカ‥‥そして魔王に喰われるダンテ。
豪快トーク なし
○2000(H12)#13(03/09,通巻992)第146話「転生 1」20p/アスカと母の対話‥‥魔王ダンテ誕生!
豪快トーク なし
○2000(H12)#14(03/16,通巻993)第147話「転生 2」20p/魔王の復活により地獄に囚われていたもの達も‥‥アスカの母に対する怒り。
豪快トーク 今年はダイナミックプロに3人の新入社員が入った。2人は20歳代だが、3人目はなんと元「TVマガジン」編集長だったT氏で、昨年末に講談社を定年退職し、ダイナミックプロに来てくれた。編集者としても、社会人としても超ベテランであり、またバリバリのヤリ手行動派として有名なT氏が、けっこうノンビリしているダイナミック体質に「喝~ッ!」を入れてくれるのではと楽しみにしている。
○2000(H12)#15(03/23,通巻994)第148話「魔王復活 1」20p/アスカは母を飛行機に飛ばし、その機内はビースト化から爆発!
豪快トーク なし
○2000(H12)#16(03/30,通巻995)第149話「魔王復活 2」20p/魔王の現世への復活‥‥解放のとき、そして沈思するアモン。
豪快トーク なし
○2000(H12)#17(04/06,通巻996)第150話「魔王復活 3」24p/魔法陣から復活した魔王は、ダンテの顔をもち意志を残していた‥‥。
豪快トーク 『マガジンZ』誌主催「第1回永井豪漫画大賞・新人賞」の授賞式が、講談社の新社屋26階にあるホール(富士山も見えるんだゾ)で、先日めでたくおり行われた!初回からさっそく「大賞」を受賞する優れた作品を選ぶことができ、またその他の候補作品にも漫画界の明るい未来を予感させるハイレベルな実力が感じられて嬉しかった。今後もこの漫画賞を介して、多くの才能が世に羽ばたき、漫画界の活性化に寄与できることを願っている。
○2000(H12)#18(04/13,通巻998)第151話「裸のジュン 1」20p/アスカとの安心感にまぐわう二人‥‥そこにノワール!!
豪快トーク 「永井豪漫画大賞・新人賞」授賞式報告その2.授賞式に続き、ゲストや受賞者の面々、編集さんたちと2次会に出席した後、「AMON」の衣谷遊氏、「濃爆おたく先生」の徳光康之氏、そして僕の担当さんたち数名を自宅に招待した。家中に飾ってある原画(僕のはもちろんだが、天野喜孝氏や生頼範義氏、加藤直之氏の作品なども)を前に、皆さん大喜び。一通り家の中を見学してから、ワインを飲みつつ珠玉のSFテレビシリーズ『LEXX』を夜中まで見て盛り上がった!
○2000(H12)#19(04/20,通巻999)第152話「裸のジュン 2」20p/魔王の破壊とノワールに襲われるジュン。
豪快トーク 寺田克也氏がダイナミックプロに来てくれた。石川賢ちゃんとの対談後、彼のMac・G4で「お絵かき」を実演。一瞬の迷いもなくペンや色を選び、あっという間に石川ちゃんの似顔絵(ちょっと太めだけどソックリ)を描き上げ、ダイナミックのギャラリーたちから歓声が。「自分はもっと美しい」とかブツブツ言いながらも石川ちゃんがプリントしてくれた作品を額に入れて家に飾った!ヒゲもじゃボサボサ頭、草履ばきの石川ちゃんが、アートとなった!
○2000(H12)#20(04/27,通巻1000)第153話「裸のジュン 3」20p/ノワールの激しいレイプ‥‥アスカの怒り。
豪快トーク なし
○2000(H12)#21(05/04,通巻1001)第154話「最終破壊 1」20p/巨大な魔王とジュンたちのコンタクト‥‥震えるジュン。
豪快トーク なし
○2000(H12)#22・23(05/11・18,通巻1003)第155話「最終破壊 2」20p/魔王の過ぎ去った後には、ただ破壊とビースト化が残るのみ。
豪快トーク なし
○2000(H12)#24(05/25,通巻1004)第156話「最終破壊 3」20p/巨大ビースト魔王が空を飛び、人を食らう、そしてH・A本部に襲来!
豪快トーク なし
○2000(H12)#25(06/01,通巻1006)第157話「最後の審判 1」20p/魔王の出現に連動するビーストの急増‥‥そしてシレーヌの復活!
豪快トーク THE YELLOW MONKEYのシングル『SHOCK HEARTS』のジャケット・イラストを描いた!(BMGファンハウスより発売中)表の絵の可愛い女の子3人組が、中を開くと“変身”するぞっ。メンバーの吉井氏は、小学校3年生の時以来、熱狂的なデビルマンファンだそうだ。ダイナミックに、メンバー全員で打ち合わせに来てくれたときには、各人が違うキャラの絵やガレージキットと一緒に写真を撮ったりして、賑やかで楽しかった。
○2000(H12)#26(06/08,通巻1007)第158話「最後の審判 2」20p/国会議事堂に座する魔王‥‥日本はデーモンに占領された!
豪快トーク なし
○2000(H12)#27(06/15,通巻1008)第159話「最後の審判 3」20p/日本への核攻撃を決定したH・Aの総裁とは‥‥。
豪快トーク なし
○2000(H12)#28(06/22,通巻1009)第160話「最後の審判 4」20p/アスカの前にサイコジェニー、そしてレディーの前にはノワール。
豪快トーク なし
○2000(H12)#29(06/29,通巻1010)第161話「再会」20p/アスカとの再会、ジュンの妊娠‥‥、そして出産したのは明だった!
豪快トーク なし
○2000(H12)#30(07/06,通巻1012)第162話(最終話)「神々の戦い」24p/ゼノンの復活、ジュンとアスカの融合、そしてサタンの復活。
豪快トーク なし

○2000「ススムちゃん大ショック」
扉4色 扉4色

帝都女記者伝 写・らく 全7話 2001(H13)4/12, 5/31, 7/19, 8/16, 10/18, 11/29, 2002(H14)1/2・10号
○2001(H13)#17(4/12)第1話「毒婦・お久美 亭主殺しの真実」40p
巻頭4p4色 巻頭4p4色
○2001(H13)#24(5/31)第2話「崇高なる悪魔」38p
巻頭4p4色 巻頭4p4色
○2001(H13)#31(7/19)第3話「西南戦争の亡霊」46p
巻頭4p4色 巻頭4p4色
○2001(H13)#35(8/16)第4話「生首幽霊の真実」34p
巻頭4p4色 巻頭4p4色
×2002(H14)#?(10/18)第5話
×2002(H14)#?(11/29)第6話
○2002(H14)#2・3(1/2・10)第7話「『浪速』艦上の“恋”」34p 最終話
巻頭4p4色 巻頭4p4色


○2004(H16)#17(4/8)「永井豪新連載のお知らせ」4色グラビア,「別冊モーニング第1号」予告1p4色

天空之狗(31冊所有全32話)2004(H16)#18(4/15)~#44(10/14)
○2004(H16)#18(4/15)第一話「嘯吹1」50p新連載・表紙・巻頭4p4色
○2004(H16)#19(4/22)第二話「嘯吹2」
FROM永井豪「久しぶりにゴルフに行ってきた。メンバーは大御所の漫画家だけで構成されているイージー会の面々。僕は去年から仲間に入れていただいている。その中に入れば僕なんかヒヨッコみたいなもんだ。僕が一番若手なのだから。」
○2004(H16)#20(4/29)第三話「嘯吹3」26p
FROM永井豪「『ドッグウィル』の感動にひたりながら劇場を出たら、映画『デビルマン』(夏公開予定)の那須監督にバッタリ!お互い『すごい作品でしたね!』。その後、店を2軒はしごして、夜中まで語り合った。撮影裏話をたくさん聞けて楽しかった。」
○2004(H16)#21・22(5/6・13)第四話「鎌鼬1」24p巻頭4p4色
FROM永井豪「小学校の同窓会に出席した。といっても隣のクラスの同窓会。お呼ばれされたので顔を出した。全部で15人程度しか参加できなかったが、久しぶりに(50年ぶりくらい)近況報告や昔話で盛り上がった。」
○2004(H16)#23(5/20)第五話「鎌鼬2」20p
○2004(H16)#24(5/27)第六話「鎌鼬3」20p
○2004(H16)#25(5/27)第七話「Sand Witch1」24p巻頭4p4色,「永井豪×庵野秀明スペシャル対談」4p4色,FROM豪なし
○2004(H16)#26(6/10)第八話「Sand Witch2」20p
○2004(H16)#27(6/17)第九話「Sand Witch3」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#28(6/24)第十話「Sand Witch4」20p
○2004(H16)#29(7/01)第十一話「Sand Witch5」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#30(7/08)第十二話「Sand Witch6」20p
○2004(H16)#31(7/15)第十三話「飛頭蛮1」20p
○2004(H16)#32(7/22)第十四話「飛頭蛮2」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#33(7/29)第十五話「飛頭蛮3」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#34(8/05)第十六話「飛頭蛮4」20p
○2004(H16)#35(8/12)第十七話「飛頭蛮5」20p
○2004(H16)#36・37(8/19・26)第十八話「飛頭蛮6」20p
×2004(H16)#38(9/02)第十九話「人魚1」20p
○2004(H16)#39(9/09)第二十話「人魚2」20p
○2004(H16)#40(9/16)第二十一話「人魚3」20p巻頭4p4色
○2004(H16)#41(9/23)第二十二話「人魚4」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#42(9/30)第二十三話「サタンの陰謀1」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#43(10/07)第二十四話「サタンの陰謀2」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#44(10/14)第二十五話「サタンの陰謀3」20p,FROM豪なし,「永井豪×冨永愛スペシャル対談」4p(うち2p4色)
○2004(H16)#45(10/21)第二十六話「サタンの陰謀4」20p
○2004(H16)#46(10/28)第二十七話「サタンの陰謀5」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#47(11/04)第二十八話「サタンの陰謀6」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#48(11/11)第二十九話「サタンの陰謀7」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#49(11/18)第三十話「サタンの陰謀8」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#50(11/25)第三十一話「サタンの陰謀9」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#51(12/02)第三十二話「サタンの陰謀10」20p,FROM豪なし
○2004(H16)#52(12/09)第三十三話最終話「サタンの陰謀11」19p,FROM豪なし,お知らせ特別編「天空之狗 江戸の闇編」1p

○2014(H26)#52(12/11)「カイケツ風呂頭巾」読み切り


「別冊モーニング」
○2004(H16)創刊号4/14増刊「プロローグ編 人面疽」52p,モーニング予告2p
表紙・巻頭4p4色
「5355(豪さんGOGO)」ゆうばり映画祭のヤングファンタスティック部門の審査員長として,久しぶりに映画祭に参加させてもらった。今年の夕張は暖かくて雪はほとんど降らないで晴れが続いた。しかし東京に帰ってくる日に猛吹雪となり飛行機が欠航してしまい,もう一泊することになった。おかげで三池監督や哀川翔さんたちと映画について語り合えたので,かえってよかったかも?(永井豪)

○2004(H16)7/11増刊「娘中天」24p/天娘(テンニャン)の“壺中の天”は現代人の求める愛に満ちた世界を見せる術‥‥。天空之狗単行本告知1pあり。
「5355(豪さんGOGO)」B社からのご招待で,上海へ行った。ニューヨークに匹敵する程の摩天楼の規模にビックリ!しかもビルのデザインがどれも個性的で夜間照明も工夫が凝らされており「これでもか!」とアピールしてくる。東京に戻ると,大人しくて愛想のないビルばかりで気が抜けてしまった。(永井豪)

○2005(H17)6/6増刊「天空之狗 江戸の闇編」102p(カラーなし)/柳生十兵衛の謎の死‥‥,そして由井正雪と天草四郎にまつわる千加(天津力)と蒼の出会いを含めた天空ノ狗の活躍を描く。天空之狗単行本告知1pあり。
「5355(豪さんGOGO)」今年から大阪芸術大学に新設されたキャラクター造形学科の教授になったので、入学式に出席した。何がやれるか分からないが、とにかくがんばるぞ。(永井豪)


「モーニング新マグナム増刊」
○1998(平10)#1(1/10)
 表紙/江川達也
 ネオ・デビルマン/江川達也 60p(巻頭4p4色)
 特別対談/永井豪×江川達也 3p
COMENTS 現代のエロ哲学マンガ家のコアを作ったのは永井豪であった。「タルるートくん」「東京大学物語」で知られる江川達也氏はまぎれもなく永井豪の影響を受けている。その氏が,デビルマンとなった少女ミーコにスポットをあて,新たなデビルマンストーリーを描いた。氏は対談で「いつかデビルマンのような化け物話を描きたい」と言っているが,すぐに「DEAD MAN」「LAST MAN」を連載。
○1998(平10)#2(5/20)
 表紙/永井豪
 ネオ・デビルマン/永井豪 36p(巻頭4p4色)
 ネオ・デビルマン~あなた/夢野一子 50p(巻頭4p4色)
 特別対談/永井豪×夢野一子 2p
COMENTS ついに25年の時を超え,永井豪がアーマゲドンを描いた。明の胴体をまっぷたつにしたのは,やはり了のカメハメ波だった!! 明と了の出会いも挿話として描かれている。ここに甦ったことだけでも奇跡とただ感動‥‥。夢野ネオデビは,明と同級生の女の子の恋がデーモンの前にいかに無惨に,しかし確かに存在したか‥‥せつないです。
○1998(平10)#3(7/8)
 表紙/寺田克也
 ネオ・デビルマン/寺田克也 16p(巻頭8p4色)
 永井豪 コンプリート・リスト 3p  永井豪 世紀末展を語る 3p
COMENTS 当代最高峰の絵師がデビルマンを描いた。美しい~,カッコいい~,全部カラーで見たかったと思ったら「ARK」でフルカラー収録。アーマゲドン前,美樹ちゃんを求めてさまようデビルマン‥‥。サイレントマンガで,バラエティの新デビルマンに通じるなぁ。コンプリート・リストはコンプリートじゃないです(世紀末展図録が最もコンプリに近い)。
○1998(平10)#4(9/2)
 表紙/天野喜孝
 Devilman in the Dark/永井豪 58p
 ネオ・デビルマン~メダイユ/永野のりこ 24p
 デビルマンイラストレーションズ/天野喜孝,Wes Benscoter,丹地陽子,今井トゥーンズ
COMENTS 永井豪氏新たなコンセプトでデビルマン新作「Devilman in the Dark」。デビルマンレディーに同調し,アーマゲドン後,地獄に存在する明を描いた。シレーヌとはデビレディで戦う前に何度も死闘を繰り広げてたのだ。永野ネオデビは,アンティークのメダルからタイムスリップし,戦争に絶望した修道尼僧の新デビルマン的ストーリー。
○1998(平10)#5(11/4)
 表紙/田島昭宇
 デビルマンレディー特別編~スネーク/永井豪 46p
 ネオ・デビルマン~DaMNed/ヒロモト森一 50p(巻頭4p4色)
 デビルマンイラストレーションズ/寺田克也,田島昭宇,沓沢龍一郎,籬讒贓,多田由美
COMENTS デビレディ読み切りは,蛇のデビルビーストがおこす快楽殺人事件。ネオデビは,太古に封印されたデーモン・ダムドが復活し,アモンとシレーヌの因縁の対決に絡み,蹴散らされるストーリー。
○1999(平11)#6(1/14)
 表紙/岩明均&もりおかしんいち
 デビルマンゴースト/永井豪 32p
 ネオ・デビルマン~エウリノーム/高寺彰彦 60p(巻頭4p4色)
 デビルマンイラストレーションズ/萩尾望都,草なぎ琢仁,今野恵美,岩明均&もりおかしんいち,高橋けんじ
COMENTS 永井豪,掟破りの新連載。現世で実体のない不動明が,フィギュアのデビルマンスカルヘッドに乗り移りレディーを助ける。どこまでも広がるデビルマンワールド。しかし,スゲェ~デザインですなぁ。ネオデビは,不動明と同じ悩みの中で,デビルマンとして生きた刑事の物語。AKIRA ちっくな力作です。綴じ込みピンナップはなんと萩尾望都だ!
表紙は
永井豪と
関係なし
○1999(平11)#7(3/3)
 デビルマンゴースト/永井豪 32p
 ネオ・デビルマン/三山のぼる 42p(巻頭4p4色)
 デビルマンイラストレーションズ/草なぎ琢仁,鈴木朗,工藤稜,ヨコタカツミ,伊藤明広
COMENTS ゴースト第二幕は植物のデビルビースト。ネオデビは,無機質な恐怖・妖しい世界が真骨頂の三山氏。リアルタイムではデビルマン読んでなかったらしい。
表紙は
永井豪と
関係なし
○1999(平11)#8(5/19)
 霊体探偵 you & you/永井豪 36p
 ネオ・デビルマン~ゼノンの立つ日/黒田硫黄 52p
 デビルマンイラストレーションズ/綿貫透,山崎浩,丸山功一,ベブ・デオム,松田和也
COMENTS 永井豪新作読み切りが登場。平凡なサラリーマン柳友太は,交通事故をきっかけに幽体離脱できるようになった。それがきっかけで体験することになった恐怖の殺人事件。幽体離脱初心者の友太を助けたのは隣のドラムスメ・結木かおりだった。ネオデビは,今回えらく感動してしまいました。この黒田氏の作品って読んだことないんだけど,いいマンガ家ですなぁ。絵もキャラもストーリーも絶品です。鳥肌たったッスよ,まじで。
○1999(平11)#9(7/14)
 表紙/横尾忠則
 ネオ・デビルマン~夢/とり・みき 40p
 デビルマンイラストレーションズ/桂正和,村田蓮爾,高田明美,田島照久,横尾忠則,秋山晃一,小畑健
COMENTS 横尾忠則がデビルマンを描いた!迫力ありますなぁ。ネオデビは日常にしのびよる悪魔の影をぶきみに描いた作品。無差別合体における子供‥‥考えさせられますなぁ。
表紙は
永井豪と
関係なし
○1999(平11)#11(11/10)
 ネオ・デビルマン~MK23の女~/風忍 32p
COMENTS デビルマン連載時,すでにダイナミックに所属していた風忍のネオデビは,全然別話。最強の女・神月真美は何者なのか?最後まで読んでもよくわかりませんでした。
表紙は
永井豪と
関係なし
○2000(平12)#12(1/14)
 ネオ・デビルマン/安彦良和 12p
COMENTS 安彦良和が圧倒的な画力で贈るデビルマンパラレルワールド。すっげえギャグに思わず‥‥絶句。原画は全ページカラーみたい。全部カラーで見たかったなぁ~,単行本で期待しやしょう。


月刊アフタヌーン
(講談社)
○2007(H19)3月号「永井豪40年のキセキ」4p(付録内ではなく本誌のほうに掲載)
 付録「豪ちゃんマガジン」6作品220p→単行本化あり
「シレーヌ誕生編」58p
「赤褌鈴乃介」22p
「金五郎とマリリンな日々」14p
「翠湖」46p
「妖怪の顔」15p
~著者・永井豪氏による全作品解説!!(1)~1p
「戦場のロボっ人」62p
~著者・永井豪氏による全作品解説!!(2)~1p
~永井豪氏インタビュー「40周年と20周年」~1p
~永井豪 作品リスト~4p

夢幻ウタマロ(全冊所有/全5話)2009(H21)2月号,2010(H22)1~4月号
○2009(H21)2月号「ウタマロ」第1話 50p読み切り
○2010(H22)1月号「ウタマロ 紅蓮の女」第2話
○2010(H22)2月号「ウタマロ 紅蓮の女」第3話
○2010(H22)3月号「ウタマロ 紅蓮の女」第4話
○2010(H22)4月号「ウタマロ 紅蓮の女」第5話

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